ブログ社会での階層・違和感。ブログをはじめて1年で感じる本音。

専業ブロガー,ブロガー

ブロガーの疑問

最近、ブログ記事を発信しながら、ひとつ「疑問」が湧いてきました。

うーん、モヤモヤと表現すればいいのかな?今日は、わたしが感じてることを書いてきますね。

 

ブログで生活できるなんてすごい。感動した3年前

専業ブロガー,ブロガー

よく、ブログで生計を立てるとか、ブログ飯という言葉が流行りましたよね。

ネットで生活できるなんて5年前は知りませんでした。

2,3年前ブログやYouTubeで生活している人の存在をちらほら知るようになってから、「ブログで生活できたらすごいね」と宝物を発見したような気持ちになり、ワクワクしました。

そして、1年前ブログをはじめて毎日更新するようになり、平坦だった毎日の生活がガラッと色絵具を揃えたような、鮮やかな生活に変わってきたのです。

充実しました。さらに自分の想いをブログで発信することが、何よりも嬉しく、少しでも役に立てるコトがあると、喜びました。そして、生きてる意味を感じたりもしました。

毎日更新できたのも、やっぱりいつもブログに遊びに来てくださる皆さんのおかげなのです。

好きなことを中心に生活するって楽しい、好きなもの、興味のあることを発信することで役に立つなんて、すばらしい…と。

 

ブログ中心になってないか?

ブログをはじめて1年が経ち、少しずつ、何とも表現できない「違和感」を覚えてきたんですね。

もしかしたら、わたし、「ブログ中心の人生になっていないか?」と…。うん?専業ブロガーを目指していたわけじゃない。じゃあ、なんだったんだろう?と。

それでじーーっと自分と対話してみたのですが、すこし見えてきたことがあります。

それは、ブログをはじめると、ブログ世界の人間関係に染まっていくということでした。

最初の「動機」を忘れかけていたような気がしました。

「ブログを毎日更新していく」という、自分との約束を守りながら、どこかで迷子になりかけていたんじゃないか?と。

 

ブログ社会の階層

自分の弱さ,受け入れる,向き合う

社会でもリーダーがいるように、ブログ世界でもリーダー的な人物が存在します。

憧れの人物の発言することが、間違っていないと思い込んだり、この人の言うことだから、正しい、そんな風に自分が信者になってる気もしてきました。

それは、人間弱い生き物だから、何かに依存しながら生きています。

でも、依存先が健全じゃなくなったり、苦しくなったりしてしまったら、その途端「不潔」になります。わたしは、それが見えなくなりかけていました。

その中で「見えないルール的」なものだったり「ネット社会の階層」を感じるようになりました。あ、わたしだけかもしれないけれど…。

今一番最先端的な「専業ブロガー」もいいのかもしれない。

だけど、最近たくさんの専業ブロガーさんが発信する内容が、いつも同じようなことを、何度も薄めて引き伸ばしてるように感じて、「もう読みたくないかも」「ブロガーさんのことは好きだけれど、アクセスしてもなんだかなぁ…」と感じたのです。

たまに、「何のことを言っているんだろう?」とグループ内でしか通じないような文章がズラッと書いてあると、読み手にとって「????」となることも…。

その瞬間、もしかして、私もそんな「薄めて引き伸ばして」を発信しているんじゃないのかなとハッとし、激しく反省したのです。

「今日もブログにアクセスしてよかったな」とか「ふーん、そうなんだあ、面白いなあ」「でも、私(俺)はこう思うんだよな」→「あ、自分ってこんな考えをもっていたんだ」とスポンジが水を吸収するように、ブログを通して「あれやこれや」と会話するような感じで読んでもらえたら嬉しい。

そして、記事を書く本人も生活の質を上げ、ベストを尽くす。

それは、自分との戦いでもあり、読み手と一緒に成長してるということだと、わたしは考えています。

一部引用:専業ブロガーというのは、一種の宗教である。彼を見て、会社を辞めた信者に対しては、本当に哀れな気持ちでいっぱいだ。

引用元:「会社員ブロガーと専業ブロガーは圧倒的に違う」 専業は無職であるということを自覚しているのか

 

眩しすぎて見えなくなる

宗教というのはちょっと言い過ぎかなと思うのですが、この文章を読むと、眩しい存在の「深い影」のようなものがバーっと見えたのです。

ほら、眩しすぎると周りの景色が白く光って見えにくくなりますよね、そんな感じ。

そんなわたしも、憧れの世界が眩しすぎて、冷静さを失ってしまいました。その失敗で、一気に目が覚めました。

いつもブログを読んでくださってるかたはご存知かと思いますが、わたしは、社会で働くことがどうしてもニガテでした。

働いてた時のトラウマが解消できなくて、まだぐじゅぐじゅしているのです。

その「社会に馴染めない自分」というマイナスを刺激する感情(コンプレックス)だったり、どこかで自分の能力の低さを隠したいがために、「ブログ」という世界にどっぶり浸かっていた感があるのです。

ようするに、「ブログ」という機能をコンプレックスを隠す道具になっていたんじゃないかということです。

1年間夢中でブログ更新をしてすごく楽しかったのです。

ブログを読んでくださった方からのメッセージをいただき、交流を取ること…すごく嬉しかったのです。

だけどね、1年過ぎて、もう一つ先の道が見えてきました。

ブログ発信しながら現実社会で役に立つこと。

それは、ブログ発信しながら、現実社会で誰かの役に立つことです。

ブログを1年続けて分かったのですが、人間ってやっぱり、「人」を求め続ける生き物なんだな、ということ。

断捨離,うつ,うんざり,うざい,売る

ブログ以外でも言えることですが、人間「それだけ」になると視野が狭くなっておかしな方向へ突っ走ってしまう。

ちょっとまとまりのない記事になってしまったけれど、最近、そんなことをモヤモヤーーっとかんじていました。

これからも長くブログ発信をしていきたい。

だからこそ、気持ちの整理をしたく、いつもと雰囲気の違う(笑)記事をアップしました。(あ、いつものまねきですよ!)

最後まで読んでいただきありがとうございます☆

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