染み付いた習慣はなかなか取れない。使い切れなかったハーブを捨てて思うこと。

使い切る生活を心掛けてはいるけれど、それでも「もう使えないな」「食べられないな」
というものを作ってしまうときがあります。

使い切れなかったハーブを捨てて思うこと

3年前でしょうか、カモミールティーに凝っていた時期がありました。

夫の胃腸が弱かったのもありカモミールティーを好んで飲んでいました。

少量サイズだと割高なので、大容量サイズのカモミールを購入したのです。(確か500gはあったかと)だって、その方がお買い得だし、安いから……。

ですが1年、また1年と何年経っても使いきれず、タイムオーバー。

品質も味も落ちる。飲み物にするのにはちょっと無理がありました。

食べものだとダメになったのが目に見えて分かるから仕方なく捨てられる。

ただハーブは。生ものと違って腐らないから捨てるに捨てられず…。

ハーブは入浴剤として使えるので、岩塩と混ぜて使いましが、結局の所飽きてしまうことが多い。

 

染み付いた習慣はなかなか取れない

冷蔵庫のシンプル化計画を始めたと同時に古くなったハーブを捨てた。

それで分かったことは、長年くり返し行ってきた習慣の「染み付き」が取れない。

記事:化石化した冷凍食品をみて思う【断捨離画像あり】所有欲とこだわり

当時は「買わないために大容量サイズを買った」と賢い選択をしていると自信を持っていた。

実のところ小さなお金を垂れ流しているようなものでした。

ガスコンロに例えると汚れた時にサッと拭けば取れる油汚れ。

数日・一週間…と置いておくとしつこいこびり付きになる。

強力洗剤を使わないと取れないのと似ています。

長年の習慣で染み付いた「ムダづかいの習慣」を使い切る生活習慣へ変えています。

 

痛い思いをして見えた買い物習慣

一つ一つ「痛い思い」をしながら自分の買い物の仕方を見つめなおす作業になります。

嫌な気持ちになるときもあるし、意外な人に価値観を植え付けられていたことにも気がつく。

買い物の仕方を見直すと同時に、親の買い物の仕方に似ていたこと、代々続いてきた消費の仕方が見えたりもしました。

使い切る生活に切り替えてから、何だか生き方を変えていくこともできるんだなぁ、と感じています。

ですが、大量に物を買っていたころと比べると、家の中、冷蔵庫の中、収納ケースの中。

スッキリして常に頭の中で管理しなくても消費できる量になってきたのです。

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