やった後悔・やらなかった後悔・そして保留のままにしておいた後悔

後悔,人生

今年は雨の多い秋ですね。

これから2~3年先の予定を立てているのですが、ふと「後悔」という言葉が頭の中に浮かびました。

 

やった後悔・やらなかった後悔・そして…

後悔,人生

よく「後悔した!」とか言ったり聞いたりするけれど、わたしの中での後悔ってなんだろう?と振り返ると、「やらなかったことに対する後悔」の割合が9割でした。

ちょっと昔の話になるのですが、10代後半だった時のこと。

当時アルバイトをしていました。ある事情で中卒のまま社会に放り投げられたように出たので、いつもビクビクしていました。(現在は高校卒業しています)

だけどどこかで「今はいいかもしれない。若いから。だけど、もっと大人になった将来困るかもしれない」

さらに何故か「一生結婚できないんだ」と変なことを考えていました。

そんな不安を持ちながら…だけど若さもあり、なんとかなる精神で暮らしていました。

時給850円のアルバイト生活しながら、ある仕事をしたいと思ったのです。

だけど資格を取るにも、最低高校卒業の資格が必要になる。さらにまとまったお金が必要です。

大学進学なんて一生叶わない夢だと諦めていました。

当時両親に頼ることが出来ず、さらに誰にも頼ることができませんでした。

どうしたらいいか悩み、アルバイトしながら東京のあるスクールへ通いました。

周りは親のお金で通ってる人が多く、何だか別世界の人のように感じたのを覚えています。

それが普通なのかもしれませんが、わたしにとって、「普通の世界」はまぶしすぎるくらいの世界だったのです。

そういえば、親のお金で遊んでる人、ちょっといけないことで大金を得てブランド品を身に纏ってる人もいました。20代半ばの男性でした。

そんな人間観察もしながら無事スクールを卒業し、いくら就職試験を受けても採用には至らず、諦めたのです。

当然です。周りは当たり前に学歴という資格を持っているんですから。

世の中を恨んだ

後悔,人生

その時、わたしは世の中を恨みました。両親にもです。

「こんな世の中、クソだ!!クソクソクソ!!」

元々貧弱だった自信はすっかりしぼんでしまい、単4電池が切れてしまったように数年モノクロ写真の心で生きていました。

日かげ役の時給900円アルバイトを続けながら、数年後ある企業に正社員採用されました。

それがわたしにとって、初めてスクールに通った意味をもちました。

よく学歴を「見栄」とかあれこれ聞くけれど、中卒だったわたしにとって見栄というのは違和感でしかない。

まず日本は学歴という資格がないと入口に入る許可さえない。学歴は大事ですね。

中卒底辺だった私が「学歴がすべてじゃない」に賛成できない話

2016.07.12

 

やったか・やらなかったか・保留のままだったか

やった後悔・やらなかった後悔・そして保留のままにしておいた後悔

あの時の経験は、役に立ったのかもしれないし、役に立たなかったのかもしれない。

ただ、あの時自分が決めたこと、やったことに対する後悔はない。自分で決めたことだから。

わたしを含め、多くの人は後悔することを恐れながら、やらない自分に後悔しながら今日も過ごしてるのかもしれない。

でもそれって、何か保証がないという理由で動けないままなのかも。

「後悔する」というのは…。

役に立った・立たなかったの2択では判断できなくて…。

保留のままにして今日も生きてるからじゃないのか?

やったか・やらなかったか・そのまま保留のどれか?

3つの中で一番後悔を引きずるのは、そのまま保留にしておいたことの後悔。

ちょっと昔を振り替えつつ、3つの選択で生きる道・方向性が変わるのだと30代になった今感じています。

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