作りおきブームに乗らなかった理由~人間もおかずも若返ることはない

作りおきブームに乗らなかった理由

それは、時短と美味しさは両立しないからでした。

1番の理由は「飽きる」

つくおき(作りおき)ブーム前、新婚時代に作りおきを「これでもか!」と、1週間に10品ほど作っていた時期がありました。

すると、どうなるか?

 

  1. 3日も経てば、色・味・食感が半減
  2. 途中で飽きる
  3. 保管容器がやたら増える

 

 

料理本は一番良い瞬間をアップしてる

作り置き,やめた,飽きる

数日後、冷蔵庫にたっぷり入ったタッパーの山を見てハッとしたんですね。

「こっ・・これは、美味しくなさそう・・」と。

料理本に掲載されてるような、ズラッと並べられたおかず。

それって、おかずが完成された一番いい時(美味しい瞬間)をアップしているワケです。

 

こんな「作り置き」が一時期、どこの書店にも並べられていました↓

ただ、冷凍作り置きは気になる↓

人間もおかずも若返ることはない

人間も生まれたばかりの赤ん坊から1日ずつ年を取っていくように、おかずも若返ることはない。

美味しく食べられる期間は、せいぜい2日。

できるなら、おかずも若い(新鮮な)うちに食べたい(笑)

作り置きで失敗したわたしが思う「作り置き」は、「味噌・梅干し・漬け物」などの伝統的な長期保存できる食品と感じています。

以前、味噌と梅干しを手作りしていた時期があったのですが、味噌・梅干しは何年経っても飽きません。

 

作り置きから3つの料理法にチェンジ

 

  1. 蒸す、煮る、焼く(調理のシンプル化)
  2. 作り置き→仕込むに変更
  3. 美味しい間に食べきる、使い切る

 

 

人の味覚って不思議ですが、どんなに美味しい物でも連続して食べると喜びが半減します。

作りおきって、共働き家庭に向けた時短料理法だと感じるので、わが家は共働きではないので何とも言えないですが・・。

3つの料理法(1.調理のシンプル化 2.仕込む 3.食べきる・使い切る)にチェンジしたところ、無駄なく美味しさを逃さずに食べきる習慣が身に付くようになり、家事の時間短縮につながりました。

スポンサーリンク