短期間で変わった感覚は、インスタントラーメンと一緒

変化,

簡単に変われないのは当たり前

もう2月。まだ2月・・。1年の12分の1が終わってしまいました。

関東はホコリのような雪が降っています。

「2月の雪」で思い出したのですが、去年の今ごろ長い間転職活動していた夫の転職先がようやく決まり、勤務先が県外だったので引越し決定。新居選びでバタバタしていました。

知らない場所、環境、暮らし・・夫婦で「えーい!」と新しい環境に飛び込み、1年365日と過ごして・・。

1年後の今、私はずいぶんと冷静な気持ちで居るのです。

それは、環境を思いっきり変えて仕事、生き方を変えたとしても、1年くらいじゃ大きく変わらない。ということでした。

1年くらいじゃ、変われない。もっと長い目で見るべきだったと。そうなんです、10年とか。

短期間で変わることを期待すれば、それはガッカリします。

学年でいうと、小学1年生。

心の中を表現すると、同じ場所で溺れそうになりながら、なかなか進まずバタ足しながら暮らしてる状態(笑)

「あれ?前とそこまで変わって無くない?むしろ何もしなかった時より悪くなってない?」

・・。

 

「短期間で変わった」はインスタントラーメンと一緒

変化,

「短期間で大きく変わった、という感覚は、インスタントラーメンと同じだ。」

そんなことに気がついたのです。

短期間で変わることを望むと、後でジワリ、とリバウンドがやってきます。ダイエットと一緒ですね。

根本から変わるには、上っ面ではなく、目に見えない根っこの部分。

引っ越しシーズンで物件も少なく「ここしかない!」と焦って選んだ新居がどうも合わず、1年で2回引越しすることに。時間・お金・エネルギーが社会に沢山流れていきました(笑)

「焦り」の気持ちからの行動って、やっぱり上手くいかないことがほとんど!

よく自己啓発系本で聞きますよね、「3ヵ月で〇〇に変わる!」「行動すると大きく変化する」みたいな。

そんな短期間で変われるなら、誰だって苦労しない(笑)甘い言葉には要注意。

変わるこということはどこかで現状から180度変わってしまうような大きな変化を求めてる場合が多くて、その期待と現実のギャップが激しくて挫折してしまう。

 

大きく変わると書いて「大変」

1年前のブログですが、「大変なのは大きく変わること」と書きましたが、今感じてるのは、努力すること、変化を止めた途端ラクに流れる動物なんだと痛感しました。

どうしてもパッと見た目で人は判断してしまいがち。私だってそう。

だから明るすぎる場所には、注意する。ちょっとだけフィルターをかけて見てみる。

真っ白で明るすぎる場所には、必ず深々とした黒い影ができるから

去年の出来事を振り返りながら、「簡単に人は大きく変われない、少しずつでしか本当の意味での”変化”はない。」ということでした。

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