平均から、あえて生活水準を下げる。近い将来入るお金をあてにしない。

ダウンサイジングという言葉を知って

数年前、スマートサイジングという本を知り、上がりっぱなしの生活水準を維持するためにあくせく働くのをやめにして、ダウンサイジングした暮らしをしよう的な内容に心打たれたのです。(もしかしたらちょっと違うかも)

それで、10坪にも満たない小さな家「タイニーハウス」という言葉をはじめて知りました。

タイニーハウスとは|weblio辞書

今は本の断捨離で買取に出してしまったのですが、もう一度読みたく図書館で借りることにしました。

昔と比べ、ある程度生活レベルが向上した今感じることは、「人は慣れる動物」だということです。

古いアパート住まいの時、いつか快適な賃貸マンションに住みたいと思っていました。

数年後、快適なマンションに住めるようになった。

もう何も文句もない、満足・・するはず?

人って不思議なもので手に入れて数カ月経つと、慣れちゃうんです。

最初の喜びが薄れて、うすれてペラペラになっていく感覚なのです。

そして、「今よりもっとステキな家に住みたい」になるのです。

しかし、いくらお給料が上がっても、増えても使うお金が増えれば一生暮らしはラクになることはなく、自転車操業確定。

あえて生活レベルを下げる

だけどそこを「あえて生活レベルを下げること」にしていくといいのかもしれない、と考えています。

わが家だと、今日明日とすぐには難しいですが、今住んでる快適な賃貸(アップグレードからダウングレード)させる。

正直、ちょっと辛い・・。

気を付けてはいたけれど、実は自覚症状のないまま生活レベルは上がりっぱなしだったのです。

5000円が10000円に。

10000円が30000円にジリジリ上がっていくのです。

生活レベルを上げない「今の年収がピーク」と思うこと

最近思っていることは、基本給で暮らすことを始めて良いかもしれないということでした。手当をあてにしない。

近い将来入るお金をあてにしない

手当をあてにしない生活だと、今の生活水準は保てません。

だけど、お金は使い方の角度を変えるだけで、お金の使い道が変わるということでした。

数年後、書籍の存在を思い出して、忘れないうちに今ブログにアップしてるのですが・・

生活レベルを下げることは、ただの節約ではなく、近い将来やりたいことに向けてお金が必要だから。

やみくもにお金を貯めこむことだけはせず、実りのあるお金の使い方をしていく。

周りの生活水準に合わせず、あえて生活水準を下げること。

そして、近い将来(1か月後の給料、ボーナス、臨時収入など)入るお金を当てにしない。

目に見えることも大切。だけど、中身はもっと大切で、それは誰にも盗まれない自分の宝物になる。

シンプルライフの続きは、暮らしのダウンサイジングで少しずつ人生の方向を変えていくことです。

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