断捨離中。夫にグサッと言われてしまいました。

断捨離をはじめてから、
洋服、ブランドバッグ、日用品…と買取に出しました。

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モノが減るとココロの負担が軽くなる。

ようやく、ずっと捨てようと思っていた本の断捨離まで進みました。

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断捨離に勢いがついて、
「あれも、これも」と、
自分と家族を急かしてしまった…。

そんな、反省するできごとがありました。

家具を断捨離したい…

食器が減り、洋服の数が減り…。
そんな、ガランとした家具をみると、
家具の断捨離をしたいなー。と思い始めたのです。

わが家の家具は、結婚のお祝いとして、
祖母が、貯金しておいてくれたお金で買ったタンスと食器棚でした。

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家具を見ると過去を思い出してイライラする

家具のデザインは、夫の好みで決定。

当時の私、「自分の意見を主張する」
ということができなかったのです。

そして、結婚前の夫は、
「俺が好むデザインが一番いいんだ。」
頭がクラクラしそうな、超頑固な男でした(笑)

夫に、
「食器棚とタンスいらないよね?」
「デザイン、私の好みじゃなかったし」
「重いし、でかいし…。なんでこんな高い家具買っちゃったんだろう?」

心に思うことを機関銃のように話しまくりました。

家具のこと、過去の出来事を思い出すと、
ムカムカしてきました。

そしたら、夫にこう言われました。

夫の言葉でハッとした

「物を減らすのもいいけれど、
やっぱりさ、”思い出”ってものがあるんだよね。

俺は、この食器棚もタンスも好きだよ。
結婚するとき、まねきの家族とおばあちゃんで、
家具屋にいって何度も通ったこと、選んだときのこと。

帰りにさ、普段は入れないような、
高級な中華料理店におばあちゃんに
連れて行ってもらったりしたよね。

ムリに思い出を捨てるようなことを
しなくてもいいんじゃないの?」

チキンな性格・貧乏生活を思い出したくなかった

私は、幸せを目指し断捨離をしてたつもりでした。

だけど、夫に言われた一言で、

家具を処分したかったのは、
過去の貧乏生活、チキンな性格を
思い出したくない気持ちで手放したかったのです。

トタン屋根のボロアパートで、
貧乏暮らしをしていた時にあった家具を見ると、
辛くなる時があります。

でも、喜び、新鮮さ、未来に希望を持っていた、
そんな、楽しい思い出が、家具につまっています。

過去から未来に向かうのだから、
過去の家具を処分して全てをリセットしたい。

もっと、もっと大切なことを忘れてしまっていたのです。

結果を急ぎ過ぎない

断捨離していくと、
「もっと」とか「早く片付けて忘れたい」と、
結果を急ぐ気持ちがでてきます。

でも、今思うのは、焦りすぎると
うっ積した、感じなくてもいい感情がわいてきます。

「家族」という小さな世界から
「国」という大きな世界まで広がって、
社会の感情にがん細胞が作り上げられる。

夫の言葉は、
グッサリと私の心に入ってきました。

「焦ると、もっと大切なものを見失ってしまうんだよ。」

心の奥深い部分だったり、
急ぎ過ぎている部分があったところ。

そんなことに気がつかされました。
少しずつ断捨離をしていきたい。