変化は同時に「いいこと」「わるいこと」がセットでやってくる

人間って、変わるものだなー、とかんじています。

それは、夫のこと。

新婚のころ、「家事は女がやるもの」といって、あんなに家事をしなかった夫が、気がつけば、洗濯、掃除機、洗い物…と(あ、料理だけはほとんどできない)

わたしが、がみがみ「やってくれー」と言わなくても、やっている。

これは、数年前のわが家では考えられなかったことです。

おかげで、妻のわたしは、「夫に手伝ってほしいストレス」が減りました。

…ここまで話すと、「いいことだけ」のように見え、悪いことは消されます。

はいはい、良かったですね。チャンチャン。

「で?あんたの旦那はよかったね!(ケッ)」って感じかもしれません。

意外と簡単に変わる

ですが、人間って、意外と簡単に変われるのかもしれないけれど、「変わったらそこでおしまい」じゃない。

そして、なかなか変わらないのも人間なのかもしれません。

「これ、常識、当たり前だよね」と握りしめていたものが、ぜんぜん当たり前じゃないことに気がついたり、「こうするものだ」「こうあるべき」というのは、じつは、じぶんの頭で考えたことじゃなかったり。

そんなわたしも、数年前とは確実に、おおきく変わったと感じているのですが、それは、いい意味でも、わるい意味でもあります。

変化はセットでやってくる

誰だって、良いことだけ手に入れたい。

以前のわたしは、いい変化だけを求め、引き寄せだ、風水だとか一生懸命やっていたけれど、「いいことだけを手に入れる」それは不可能なんだと感じました。

それは、変化が起こるというのは、同時に「いいこと」「わるいこと」もセットでやってくるということです。

じぶんの弱さに直撃

そんなわたし、いま、すごく悩んでいるんですよー。って「おい、またかよ?」って思うかもしれません。

こう、目標が近づき、達成すると、ふと「じぶんの弱さ」に直撃します。

それは、子供のとき感じた、「挫折」とか「かなしさ」だったり、いろいろです。

なんか、子供時代に「こころの忘れもの」をして、その「忘れものを思い出した」ってかんじ。

もっと上の景色が見えてしまい、「あちゃー、じぶんは、まだまだなんだ」と気がついて落ち込んでしまうのです。

「目標達成」は完成じゃない

目標達成は、完成ではありませんでした

ここまでいけたら、すごいよね、と信じてたどり着いたら、ぜんぜんまだまだで、まだ先があるじゃん。みたいな。

じつは、子供が夏に遊ぶ「ビニールプール」の安全圏で、ピチャピチャ遊んでるレベルでやっていたのです。

世の中には、すごい人がいっぱいいる。

じぶんなんて、できそうにもない…。だって…。

そんな「できない理由」を、グジュグジュ必死に考え始めます。

でも、それじゃ一生じぶんと向き合うこともできないし、ビニールプールから出られない。

行動すること

お金持ちになれる人は、恐怖に負けず「行動する」と、ミリオネア・マインド 大金持ちになれる人 には書いてあります。

「変わりたい」とか「お金持ちになりたい」と「考える」人は沢山いるけれど、現実の世界では、実際に「行動」する人がお金持ちになる。

どうして行動することが重要なのかというと、行動が「じぶんの考えていること」と望む結果へとつなぐ「架け橋」になるから。

受け入れるからいまの現実的に「向き合う」

よく、「じぶんの弱さを受け入れよう」というけれど、わたしは、それだけじゃ人間根本的に変わらないと思っています。

自分の弱さ,受け入れる,向き合う

受け入れて、「はい、それでおしまい」になってしまうからです。止まってしまうんですよ。

人生本気でなりたいこと、やりたいことがあるなら、いまの現実の「じぶんの弱さと向き合う」作業のほうが、受け入れることよりもっとたいせつだと感じます。

そして、行動していくこと。動くこと。

夢の「美しい海」へ行くには、できない理由から、できる理由に思考を書き換えていくこと。

それが、じぶんの弱さに向き合う作業が必要で、人生の価値を上げていくことにつながるんだと感じています。