ゆとりを手に入れるためには、生産性を上げる。

ちきりん,自分の時間を取り戻そう

「新しいことをはじめるには、なにかやめること」

さいきん、そんなことをヒシヒシかんじています…

それは、なにかひとつできるようになると、次から次へと手を付けていくからです。

わたしは、パートタイマーから在宅でできる仕事に働きかたを変えてから、外で働きに出ていたときより、倍の時間を使っていることに気がつきました(滝汗)

マルチタスクは危険

それは、ひとつのことを確実にこなすシングルタスク→複数の作業を同時にすすめるマルチタスクに切り替えてから。

ですが、マルチタスクで生きよう!と決めてはじめたわけでもなく、少しずつできることが増えてきたころ、「あれも、これも同時にやったほうが効率的だ」と作業を増やしてしまったのです。

だけど、複数の作業をこなす「マルチタスク型」は、だんだんと疲れ、なかなか休めず、へんな不安が出てきました。

それは、最近読み始めた、社会派ブロガー ちきりんさん著書

自分の時間を取り戻そう―ゆとりも成功も手に入れられるたった1つの考え方 を読んだから。

 

現代の、「時間がない」「ゆとりがない」「お金がない」にどんな方法で解決していけばいいのか、分かりやすく説明されていました。

4人の登場人物がでてきますが、さまざまな悩みを抱えています。

たぶん、4人のなかで、じぶんに似た人が当てはまるかと思います。

 

  • 残業ばかりで限界の管理職
  • 家庭と仕事の両立に悩む母親
  • 働きづめのフリーランス
  • 会社が伸び悩んできた起業家

 

メディアが求める完璧な女性

よく言われる「なんでもこなす完璧な女性」が、世の中の女性を苦しめているということ。

それは、メディアが求めてる理想像。ですが、完璧にできるわけないです。

ちきりんさんは、インプットを減らしすべてをやろうとしないことをすすめています。

「すべてやろうとしないこと」で生産性の向上につながる。

メディアが流す、「女として、妻として、母として手を抜かない」

…現実離れした価値観を、刷り込んでいく。

でも、キラキラ系の理想女性像って、つかれます。

いい迷惑ですよ、ほんと意味不明です。

 

 

マルチタスクはつづかない

それで、わたしにマルチタスクは続かないと、はっきりわかったのです。

デジタルの世界で、便利になり、じぶんはいろいろなことができるんだ、と錯覚してしまっていたのです。

だけど、いつか自分一人ではさばききれなくなり、追い詰められていく感覚になり、実際つらくなります。

 

生産性を上げること

じゃあ、どうすればいいのよ?のギモンに、ちきりんさんは「生産性を上げることがゆとりにつながる」とお話しされています。

ちきりんさんの本を読み、わたしは起きてから4時間まで集中力があって、そのあとからすこしずつ落ちていくことがわかりました。

集中力が高い時間に、生産性を上げること大切かということです。

 

断捨離・シンプルライフに似ている

シンプルライフでも、断捨離でもそうですが、モノが多すぎる部屋には空間がなく、新しいものが入るゆとりがありません。

なんとなく生活していると、いつの間にか、「しなくていいこと」をするようになり、それが習慣になり、思考、処理、作業時間が何倍にも増えている…。

じぶんの時間が、いつの間にかなくなって、一体何がしたかったのかも思い出せなくなる。

 

マルチタスクからシングルタスクへ

すべて手に入れようとすると、混乱が起きる。

今すぐマルチタスクをやめて、シングルタスクにシフトする。

  1. マルチタスクをやめる
  2. シングルタスクにシフト
  3. 生産性を上げること
  4. 全部やる必要はない

 

生産性を上げる生きかたで、ゆとりと幸せを手に入れる。

ちきりんさんの本にすごく救われました。