100円増えるより100円失う方がガッカリする理由。満足度の高いお金の使い方

経済心理学,お金,エネルギー

損したくない気持ちはフツフツと

 

人って、得することよりも、失うことのほうが敏感になります。お金はもちろん、物、今既に持ってる物、手に入れた能力など…。

 

それを特に感じたのは、(というのも、感じてしまったかんじ…)何度も話に出してしつこいのですが、家族の転職のため引越しするからです。

 

そう…引越しするってお金がかかる。しかも3月の引越し代が高い時期に…。

 

引越し代だけならいいけれど、入社日までの生活費が気になります。

 

なのでちょっとだけ変な汗が出ちゃったり(笑)

 

あ、いや、大丈夫なんですよ。でもね…「お金は出して流す。だからお金はやってくるんだよ~」なーんてゆったりした気持ちでいましたが。

 

なんだかんだ言いながら、何十万と引越し代にお金がかかることに正直ね、「損だなぁぁーーーー」と感じてしまったのです。(汗)

 

この「損したくない病気」がひょっこり出てしまい……。

 

 

人が得するより損する方が嫌な理由

 

 

前から興味のあった「感情経済学」の関連本を少しずつ読んでいるのですが、わたしたちは、常に損失を回避しようとする傾向があるんだそうです。

 

参考書籍:感情と勘定の経済学

 

引用:

「損するのは当然のことでは?」という疑問がでてくるでしょう。

しかし、ここでいう損失回避とは単に「損をしないようにする」だけではなく、人間にはその気持ちがかなり強く動くという意味です。

人の判断や意思決定に最も大きな影響であると言ってもよいかもしれません。

 

100円を得たときよりの満足度より、100円を失った喪失感のほうが大きいです。

 

経済心理学,お金,エネルギー

 

お金を失ったときの失望感は、同類のお金を得たときの満足感の2~2.5倍に匹敵するんだそう……。(すごいね)

 

でもでも…損しない生き方って100%できない。できるわけがない。

 

 

長期目線でみる満足度の高いお金の使い方

 

 

どうしたら、損だと感じるマイナスの気持ちからプラスのエネルギーにもっていけるかちょっと考えてみたんですね。通帳眺めながら(笑)

 

そういえば、お金はエネルギーだったこと。それで思い出したのですが、お金の「執着」を「好み」に変えるといいということです。

 

 

お金はエネルギーが強い所が好きなのかも

 

 

何十万とお金が「なくなってしまう」という執着から、「お金を使うことで、今できないことが、お金を使うことで実現可能になることがあるか?」と、目の前のお金が使われてしまう喪失感に浸かってるより、実現可能になることだってあるはずです。

 

長い目でみるほうが、何倍も満足感が高くなるし、安心感を持てる。

 

お金はエネルギーだから、強いエネルギーの所へお金は好んで行くんだな、低い場所にはお金がやってくるチャンスは少ないんだと…。

 

ただの紙っぺらのお金、物と交換する道具に安心感を持つって、えっ?というかんじで難しい。けれど、それが今のわたしにとって必要な「幸せなお金の使い方」だと感じるのです。