褒めるときは「人前で」怒るときは「二人きりで」

「褒めるときは大声で人前で」「怒るときは二人きりで小さな声で」

立場が上の人、上であろう人に、大勢の前でけなされたり大きな声で注意されたりされたことが何度かあります。

 

きっと、生きてると1度や2度あるかと思います。

 

人が沢山いる前で怒られたりけなされたり注意されると、どんな人でもいい気分はしません。

 

 

どんな人でもプライドを持っている

 

 

人はプライドを持っているからです。あんなに小さな子供でもプライドを持っている。

 

最近そんなことがあったのですが、やっぱりいい気分ではありませんでした。わたしに確実に非があったことは認めています。

 

でも、それを大勢の前で言うことなのかな?と…。言った瞬間は「やってやった」とスッキリするけれど、後でジワジワ後悔することの方が多いから。

 

 

パート先の失敗で学んだ人間関係

 

 

そんな風に感じるようになったのは、2年前までお弁当屋でパートをしていたときでした。

 

弁当屋の店長は、わたしの両親位の年齢でした。とにかく仕事をしたくない人で、よく「仕事したくない」と平気で言い。楽な方、楽な方へと行くからアルバイト・パートの人にとにかく負担がかかっていました。

 

とても忙しい日がありました。しかも人数が足りない。目が回るような忙しさの中、店長は何を言ったかと言うと「あーん、もう、こんな仕事やってらんねーよ!!」と。しかもお客さんいるのに(笑)

 

今まで耐えていたけれど、ついに、わたしは店長に切れて注意してしまいました。しかも、他のパートのおばさんがいる前で(苦笑)

 

ですが、すぐ謝りましたが、後悔しました。「ああ、どんなにムカつく人でも人前で怒っちゃいけないんだ、その場で負けになるんだ」と…。

 

 

思い上がりの気持ち

 

 

だけど、この失敗から気がついたんです。

 

その人より自分はすごいとか、自分は間違っていない、正しい、こいつを正してやろう…そんな偉そうな気持ちがどこかにあって、潜んでいるからそうなるし、言えてしまう…。

 

わたしも、店長より作業が早く確実に仕上げることができるんだ、と思い上がりの気持ちがあったからです。(弁当屋のパートで何必死になりすぎてたのって今は思うのですが)

 

どんなにイヤだなーと思う人でも、その人に恥をかかせてはいけない…。と。

 

20歳くらいで知るようなことを、30歳になる頃にようやく気がついたのです。精神が子供でした。

 

それで思い出して、「そんな言葉があったな~」とネットで検索したら、ありました。

 

リンク:「褒めるときは大声で人前で」「怒るときは二人きりで小さな声で」その理由に納得…「上司に見せてやりたい」

 

 

褒めるときは人前で。怒るときは二人きりで。

 

 

そう、褒めるときは人前で大きな声で褒める。だけど、叱るとき、注意するときはその人だけに静かに伝える…。わたしは、反対のことをしてしまいました。

 

そういえば会社員(23歳)だった頃、すごく注意の仕方が上手な先輩(当時37歳)がいました。

 

やはり、人前では絶対に怒らず、必ずだれも居ない部屋に呼ばれ、小さな声で注意していました。わたしは、そんな大人の女性になりたい。

 

これからの人生、人に何か言いたい時、その人に注意したいことがあるときは、絶対に人が誰もいないときに注意しようと決めたんですね。それか、その人だけ呼んで小さな声で伝えようと…。

 

まだまだ人間できていません(笑)これからも人生と心の筋トレを続けていかないといけませんね!わたしがパート先の失敗で学んだ人間関係のひとつです。

 

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