若白髪の私が「白髪染めをすぐやめた理由」「白髪と上手に付き合う3つの方法」

白髪と私

20代後半。1本もなかった白髪が生えるようになりました。

美容師さんに聞いてみたところ、若白髪の部類にはいるそうですが、30歳過ぎてからは白髪の本数を数えきれないほどに増えてしまいました。

若白髪は遺伝もあるということで、わたしの場合、両親が若白髪だったので遺伝が強いかと。

何と言っても前頭部に白髪が密集して生えているので、髪型によっては白髪がハッキリ目立ちます(特にまとめ髪!勝手に”バーコードヘアー”と呼んでいる)

白髪が生えるようになって初めて分かったのですが、白髪が数本あるだけで目立つこと。そして、白髪は生えてる自分がイヤになること。

1年くらい前までは、白髪を気にしてね、トリートメントタイプの白髪染めを使っていたこともあったんですよ(笑)

白髪染めをやめた理由

ですが、数回やってやめてしまったのです。どうしてだと思いますか?

それは…必死に自然に抵抗している自分がおかしくなってしまったのです。

お風呂に入って、白髪部分に、ニュー―っと白髪染めを塗布して…と。

もう一つ理由があって、トリートメントタイプの白髪染めというのは、優しいを売りにしてるものが多いけれど、染めた後でも長期間白髪染め成分が、毛根と頭皮に残るということを美容師さんから聞いたからです。

残るということは=痛む・抜け毛の原因になる…(それを聞いてわたしはハゲの原因になるのだろうと解釈しました)

白髪を染めるより白髪が目立たない工夫

白髪に悩んで色々と工夫してみてわかったのは…。

  1. 白髪を抜かない
  2. 白髪を切らない
  3. カット上手な美容師を見つける

(1)白髪を抜かない理由

白髪って気になると抜きたくなりますが、毛というのは木のように一本一本生えてるのではなく、一つの毛根から数本毛がニョキニョキ~っと生えています。

↓PCのペイントでちょこっと描いてみたのですが…伝わるでしょうか…?こんなイメージです。

一本の毛から赤ちゃんのような細い毛が数本生えています。白髪が目立ってイヤだという理由で抜いてしまうと、両サイドに生えている毛にダメージを与え、毛根も痛むんだそうです。

これは美容師さんから聞いたプチ豆知識ですが、「絶対抜かないで!」と聞いてから白髪が生えても1度も抜いていません。

そのお陰か、わたしの髪の毛はツヤツヤの美しい白髪なのです(ちょっと自慢)

(2)白髪を切らない方が良い理由

切ると伸びたときおかしくなるから。

切った1ヶ月くらいはいいのです。ですが、髪の毛って1日ずつ伸びます。ということは…”ツンツンはねる” 白髪を切った一部だけ「ハリネズミヘア」になるんです。

男性のショートヘアなら目立たないかもしれませんが、女性のヘアスタイルだと厳しい。なので、白髪を切るならば定期的に切ることを覚悟で切るべきです。

わたしは切るのに挫折したので辛抱して伸ばしました。目立たなくなりますよ。

最後に…(3)カットの上手な美容師を見つける。

これが一番重要かもしれません。

どんなにケアをしていても、カットが良くないと、どうしても白髪の目立つヘアスタイルになります。

白髪って紙一重な所があって、不潔感も清潔感も演出できます(笑)

簡単に「白髪染ますか?」なんてすすめる美容師さんは腕に自信がないと感じます。

わたしの体験談になるのですが美容院を変えてから「白髪を染める量でもないし、自然にカバーできるカットがあります」と言われたのです。

「え?染めなくていいの?」って。それから白髪に対するストレスが一気に減り、白髪を認められるようになりました。

白髪を自然にカバーできる腕を持った美容師さんを見つけるのが一番ストレスが減ります。

美容院って毎回気のつかう電話より、インターネットでする方が気楽です。

ポイントも貯まり、何度か利用すると数千円と大きくなっていくのがポイントです。

(ちなみにたまったポイントで、いつもの美容院代を半額でカット。かなり節約効果がありました。)

「若さ」「可愛い」を追求しない

わたしはどちらかと言えば、世の中が認めるような「若い」とか「可愛い」にそこまで興味がありません。

人生経験が少ないからか、年齢より若く見られることが多く、正直嬉しくありません(笑)

誉め言葉なのだな、とは分かるので「ありがとうございます」と返すのですが、”ああ、わたしもまだまだなのね。”みたいな。

もし白髪を染める時が来たら、髪の毛の芯まで染めないマニキュアタイプか、白髪をカッコよく見せるメッシュとかやってみたいです。

18歳くらいの時は、早く30歳になりたい、と思っていたし(実際30歳になったときは”30歳なんてまだまだ子供だ”と感じたのですが。)

一時”美魔女”なんて流行ったときは、すごいなあ、いつまでも美貌を保てる人が素晴らしいのかな?なんて思ったこともあったのだけど。

年を取れば立派なおばさんになるし、おばさんになってからの「若い」「可愛い」は誉め言葉でもないと感じている。

18歳の頃「早く30歳の大人になりたい」なんて言っていたけれど。

ふふ、年を取るというのは、同時に老化現象も一緒についてくるのだよ、それを認められるかな?なーんて過去のわたしに話してあげたいですね(笑)

そんな感じで、若白髪のわたしが「白髪染めをすぐやめた理由」「白髪と上手に付き合う方法」のお話しでした。

自慢になってしまうかもしれないけれど、髪の毛を男女問わずほめられる回数がめちゃくちゃ増えました・・。はい、自慢、ここまで。(すみません)1枚目の写真だとちょっとわかりづらいので、髪の毛の部分だけ撮りました。シャンプーは育毛系のリリィジュというシャンプーを2年くらい使っていましたが、ここ1年半はポーラ化粧品のフォルムシャンプー(ノンシリコン)に落ち着いています。
白髪に否定的だった私が、白髪のイメージ180度変わったできごと。ショートカットのグレイヘア。大きなサングラス・真っ青のロングスカートに引き締まった体。銀色に輝いた髪に真っ赤な口紅が眩しくバッチリ合っていたのです。