悩むより考える。過去にロングステイすると貧乏病になる。

お金持ち,高級住宅地

「貧乏人は頭がわるい」と思ったこと、感じたことはありませんか。

…って、じゃああなたはどれだけ頭がイイの?お金持ちになってから言え!と言われてしまいそうですが…。

ただ、長年お金に困り、貧乏から抜け出せない大きな理由は、「過去に長期滞在しているから」ということに気がつき、貧乏暮らしをしてた過去のわが家を振り返った内容を綴っていきたいと思います。

なので、ご安心ください。

 

貧乏人は他人のせいにする

最近なぜだか貧乏生活をしていた頃をよく思い出すのです。

明日のご飯が食べられない…という貧困ではなく、毎月ギリギリ暮らし、給料日が待ち遠しくてたまらない日々を過ごしておりました。

そして、世の中の平均年収から大分少ない年収のわが家でしたが、「めちゃくちゃ貧乏だなー」と苦しかった時代を振り返ると、貧乏の原因は、まさに世の中・他人のせいにしていたからでした。

お金持ちをバカにしていたのですね。(今振り返ると悲しすぎます。)

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頭が悪い人の思考・行動の見本を生きてた

お金の管理がアホみたいにできなかったこと。

車が必須じゃない所に住んでいるのにも関わらず、年間40万円の維持費をかけて車に乗っていたこと。

想像力の欠片もありません。

バカみたいにまとめ買いをし、胃袋何個あるんだ?というくらいの「作り置きご飯」を仕込む毎日。

さらに1枚数万円のワンピース…と、身の丈に合わない買い物ばかりしてたこと。

勿論、お金はたまりませんし、自覚症状もなかったので一番危険なお金の使い方でした。もしかすると、このままカードローンなどのキャッシングまで手を出してしまっていたかもしれません。

行動・思考・生き方…すべて、全てが!頭が悪い人の思考・行動でした。

 

生き方に自信がないから悪いことは全部他人のせい

貧乏人は自分の生き方に自信がないから、過去をほじくり回すんです。

「あのとき、〇〇だったから、あいつがいけないんだ。」

「あの人のせいで、わたしはこんなことになってしまった。」とか、

全部、ぜーーーんぶ、人のせい。もう、被害者意識がつよく、被害妄想のプロ。

悲劇のヒロインを演じると、心地いいです。だって、今の自分から、1mmも変わらなくて済むから。

それじゃあ、貧乏から抜け出せない人生はよくならない。

貧乏は病気

貧乏は病気なのです。貧乏だとわかっていながら、抜け出す勇気も努力もなく、行動を起こさない。

 

貧乏は「治療可能」

ただ、貧乏は「治療可能」な病気です。だから、貧乏で暗くなる必要はありません。

1番よくないのは、「勇気が出ず一歩も進まないこと」です。人は、行動することで、人生が変わっていきます。

「そんなのネコでも分かるよ。」と言われるけど、実際行動に移せる人って、少数です。

 

自分の弱さに向き合うのはこわい

人間、自分のココロの弱さに向き合うことってこわいです。

どこかで、自分はダメじゃない、と過大評価する部分があります。

でも、「ダメだーダメだーー」と過小評価をするのも結局のところ傷つくのが怖く、自分が可愛いからです。

貧乏から抜け出すのはまず、「自分の丸ごとに向き合う」面倒くさく、地味な作業から始まります。

 

過去に留まらない、溺れない、腐らない。

そんなわたしも、まだまだ貧乏思考、どんくさいコトをしてすっころんでばかりです。

でも、やっぱり貧乏だった頃には、もう戻りたくありません。

だから、行動をして、動いていくこと。過去に留まらない、溺れない、腐らない。

過去にロングステイしても、病気になるだけ

 

貧乏になるのも自分。貧乏を治せるのも自分

貧乏なのは、世の中が悪いわけでも
誰のせいでもないんです。

貧乏思考で、貧乏な行動を続けているから。

貧乏という病気を完治させるのは結局のところ、自分にかかっているのですね。

 

お金持ちはずるいのか?

さらに数年前の貧乏人であった私は、お金持ちの人を見て「あの人たちは成金だぁーー」「ずるいことをしてる」と言い、ワーワー騒いでいました。

お金持ちを見て「どうせ成金」とバカにしてた過去の私

2016.02.17

それが普通だと思っていたし、自分には絶対なれないと信じていた。

今でもお金持ちには程遠い庶民暮らしですが、あることが変わったのは確か。

お金を持っている人を悪く言い、だから自分はお金が無くても仕方がないんだと言い訳をしていたのです。

まさに、本気の貧・乏・人!

一生懸命、貧乏人を演じていたのです。あれから数年経った今、どう変わったのか…?

 

「悩む」から「考える(ろ)」

それは、お金持ちの人をみて「悩む」んじゃなく「考える」ことでした!!

そうなんです、悩むことから考えることに思考を切り替えた。

考えろ!なのです。

悩んでると、どんどん暗い渦に吸い込まれていきます。

1年前だと、お金持ちの人に会ったら「ありがとうと思うようにしよう!」なんて公開していたけれど、今は違った考えに変化しました。

 

金持ちを見てると癒される…

お金持ちの人を見てると癒しに近い感覚があります。

まるで、美術館にいるかのよう。ホテルに滞在してるような、ゆったりと豊かに時間が流れるような(言いすぎ?笑い)

こう、大きなココロだったり、贅沢な気持ちになれるのが不思議!

だって、お金持ちの人って優雅。嫌な人が少ない。そして、親切な人が多い。

今住んでいる家からちょっとバスや電車に乗って行くと、高級住宅地があります。

高級住宅地は緑や樹木が多く、道路も整備され、広く歩きやすく気持ちがいい。

時々夜の散歩へ出かけるのですが、これがかなり面白い。

 

高級住宅地のおじさん…これが金持ちの散歩?

例えば…どでかい家の勝手口?から、ふわわーーっと白Tシャツに半ズボン姿のおっちゃん(失礼)が出てきて、小型犬2匹を鼻歌歌いながら散歩している。

一見、「これがお金持ちの散歩?」なんてビックリするのですが(笑)

そんな姿でもおじさんは優雅だしすんごく余裕。どちらかといえば、男性より女性の方が身に付けるものや雰囲気がお金持ちな感じを出してる。

高級車に乗ってるのは勿論だけど、運転がゆったりすぎて逆にイライラしてしまうほど(笑)

高級住宅地周辺で、クラクションの音を聞くことって、まずありません。

それで、お金持ちの人をゆっくり観察すると、「もしかすると、お金持ちはこういう物が好きなのかもしれない」と見えてくる。(当たってないかもしれないけれど、それはそれでいい)

間違っててもいいから、考えることでお金持ちのヒントが得られる。

 

どんな金持ちが好きなのか

最近感じるのは、悪いことをしてお金持ちになる人もいる。だけど、わたしにはそういう人は視界に入らないようにしています。

それは、自分自身、30数年生きてて、子供時代の万引き(ガム)だったり…色々と、いけないことをしたことがあったからです。

人を傷つけたこともあったし、怒らせてしまったこともあったし…人間、まだまだできてない部分が多い。

それで物やお金を得ても、本当の金持ちじゃないよね…と痛感したから。

お金持ちと言っても、人それぞれお金持ちのイメージが違う。

だから、「自分がどんなお金持ちになりたいのか」「お金持ち像」をイメージする。

数年前はお金持ちを見てムカついたり、焦ったり、嫉妬していたけれど…。

今は、お金持ちを見てると癒されることが増えて。そうすると、お金持ちの人を真正面から見られるようになる。

まあ、少しずつですが、だんだんとお金の「悩み」から「考える」に変化したことで見える世界が変わってきました。