時短につながる作り置き。わが家は冷凍おかずの作り置きは合っていたようで、何年も続いています。
今回は、
- 餃子
- 麻婆豆腐の素
- 生姜焼き
作り置きブームな”つくおき”
そんな「まとめて大量おかず」を何度も作った時期もあったのですが、2人家族のわが家には適さないと気がついたのです。
だけど、一週間に一度必ず作る!なーんて決まりはなし!
気が向いたとき良さげな食材を見つけたら、冷凍作りおきをします。
冷凍おかずの良いところ
- 好みの味付けができる
- 安く多く作れる
- すぐ食べなくてもいい
反対に
- 手作りの手間
- 長期間保管は味が落ちる
今まで鉄フライパンを日常的に使用していたのですが
油の消費量が半分以下に減ったティファールのステンレス製フライパンで焦げ付き知らず。
時短ご飯を求めて5年以上になりますが、どんなに良い家事方法が続々と出ても
結局のところ長続きしないと意味がないということです。
だって、家族構成も年齢も生活スタイルも皆違う。
「絶対これと」いう方法は全ての人に当てはまらないと思うんですね。
あと、冷凍おかず作りにすごく参考になった(参考にした)のは
時短家事と冷蔵庫のシンプル化のために利用していたOisix(オイシックス)の食材宅配でした。
オイシックスの食材宅配で、一人分の適切量はどのくらいなのか?を理解できたことが大きかったです。
あと、冷凍おかずを旅行前に何品か作っておくと自宅に帰ってきたとき「なにもない」がなくなります。
これからゴールデンウィークなどの長期休暇もありますが、冷凍作り置きをしておくだけで
無駄な外食もせず、割高なお惣菜に頼らず自宅でゆっくりいつものご飯が食べられますよ。