「捨てられない」は「それ」を消化できていないから

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世の中にいっぱい!捨てられない人

モノを捨てられなくて困ってる人って世の中にいっぱい居ますよね。

うちの親戚も「捨てられない」と言いながら軽く10年は経ってるし、一体どうしちゃったんでしょうか?

本人は10年経ったことに気がついているのかいないのか…人の心というのは、不思議ですねえ。

そんな私も、捨てられない人の一人であり、再度「その一人」になりつつあります。

山ほどモノがあった中でも、とくに洋服・食材(冷蔵庫の中)・本の3つを捨てるのに苦戦しました。

 

本が捨てられない

今は8割以上使うモノの中で生活ですが、最近「たまってきてるなー」「これ1年前に買ったけど、あまり使ってない。でも捨てられなくてそのままなんだよね」

そんなモノがあります。というのも、本。

いつも宅配買取で読み終わった本を断捨離 → シンプルライフのサイクルができてるのだけど、捨てられない本、ありました。

  • 文章術
  • 資本論
  • 行動経済学
  • 行動心理学

興味ある4つのテーマで、それが1度読んだだけじゃ、全然理解できない。(はぁー、10代の頃興味持ってちゃんと勉強しておくべきだった…)

今読んでるのが、里山資本主義 というかなり読みやすい本。

年の近い夫と本を引っ張り合いながら読んでいます(笑)

 

 

容量の小さな私の脳みそは、こういった社会なんちゃらとか、資本〇×△とか。

過去に興味もなく、最近まで文字が飛び込むと拒絶反応の出る本は何度もなんども読み込まないと身にならない。

勉強中の英語もそうで、中学レベルからやり直している。もしかすると、小学生レベルがいいかも?

断捨離して、シンプルな暮らしを送るようになってから経済や心理学に興味が出たのですが、むずかしくて本気でわからない。

本気でわからないから、少しずつ読んでは知らない言葉を検索する…だから捨てられない。

 

捨てられないとコンプレックス

文章力もかなり低く、語彙力も無いに等しいし、だから文章上達系の本がなかなか捨てられない…。

最近、本が部屋に増えてきて、まさに「捨てられない」状態。

あれですね、コンプレックスにお金をかける のと変わりませんね。

コンプレックスで思い出したのですが、今までブログで話そうと思いながら何年も話せなかった本が一冊あります。

(というか、ブログを書く人間として、秘密にしておきたかった・堂々と言えなかった、というのが正しい。)

文章をどう書いたらいいか、どう伝えたらいいのか苦戦してた頃、体の奥まで染み込んだ本が、コンテンツ・マーケティング64の法則 でした。

今だから話せるけれど…、一冊1万円以上のこれで文章術アップ!みたいな教材を買ったことがありました。

>まぁ、文章系の本は色々読んできたけれど、ブログ文章がそこまで苦戦せずに書けるようになったのは、この一冊の本の重みだと感じていて、しっかり体に身についた内容はずっと忘れられない。

未だに文章は上手ではないけれど、何を・どう伝えたいのか・言いたいのかの訓練ができたと感じる。

この本もなかなか捨てられずにいたのだけど、身近で読みたい人がいたので譲ってしまいました。一度リセット、ですね。

それで思ったのだけど、「捨てらない」ことは、悪の一面だけじゃないのかも、ということでした。

断捨離では捨てられないのは、あなたの心が乱れてるから。と言われるし、(んまぁ、そうだよね。)とも思う。

でも、全部がぜんぶそうでもないかな?と。

もちろん、緊急断捨離の必要がある人もいるのも分かる。

 

「捨てられないは」は消化してないから

数年前に考えていた断捨離と、現在考える断捨離は、ちょっとちがう。

「捨てられないは」まだあなたの心と脳がそれを消化してないから。

と、今は思う。

そう、消化できていないんですよね…。

過去に読み漁った断捨離系・スピリチュアル系・風水・自己啓発系・お金増やす系の本は、私の家からさっぱり無くなった。というか、捨てた。

それは、消化済みだから。

口の中で噛んで噛みまくって飲み込んだスルメイカを胃腸からもどして(例えが汚くてごめんなさい)また食べても、かなり気持ち悪いし、美味しくないのと一緒。

通常なら、消化され、排せつされる。それが消化不良で便秘になっちゃってる感じ。

消化済みなら、捨てられる。

もしかすると、消化中なのかもしれない。

だから「捨てられない」で悩むなら、とらえ方をプラスに見て「まだそれを消化できてないのかも?」と考えてみるといいかもしれない。

今朝読んだブログで、なるほどなーと思ったのが 社会派ブロガーちきりんさんの「モノが捨てられないのは心の問題

今はもう必要じゃないのに、捨てられず今もそれがあるのは、なぜだろう?について。

「今はもう手に入らない充実性(子育てとか)」「自分の人生の選択の正当性」と書かれていて、はぁー、そうかもしれない。と感じたのでした。

 

ゆっくり捨てられるようになればいい

坂上祐子さん書籍の ゆっくり大人になればよい、じゃないですが、ゆっくり捨てられるようになればいい、と思うんですよね。

まさに今、「本を捨てられない」私のキレイな言い訳の為に書いたようなブログですが…。

ちょっと前に引越し断捨離で読み終わった本を20冊ちょっとネット買取に出したら買取額 7,685円 になっていて、声を出して驚いた記憶があります。

本を断捨離する時は、いつも リコマース にお世話になっています。

アマゾン経由で古本の片付けができるんですよ。

ブログ書いていたら、なぜか耳の奥が痛くなってきたので、ここらへんで終わりにしておきます。

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