【生きかた】人生の遠回りをしないために必要な「教えてもらう」「頼る技術」

人生に必要なこと

学歴コンプレックス

私には学歴がありません。

長年学歴がないことをコンプレックスにかんじて生きてきたけれど、

ここ最近、ちょっと学歴に対する捉え方が変わりました。

学歴とはまったく別のことで気がついたのだけど。

それは、「自分でなんでもやろうとしなくていいこと」に気づいてからでした。

人にどんどん頼ればいいじゃないか、と思ったのです。

 

「なんでも自分でやらなきゃだめ」って思ってた

分からないことがあったら

知ってる人に聞けばいい。質問してみればいい。

20代の頃に読んだ本で何の本か思い出せないのだけど

「知らなかったら、それを知ってる人に聞けばいい」

「学歴がなかったら、学歴がある人をつかえばいい」

という内容を読み強烈に印象に残っていたのだけど、ずっと私にはできなかった。

なぜかというと、幼少のころから

「なんでも自分でやることに意味があるんだ」

「分からないことは自分で調べてから人に聞きなさい」

「自己責任」

と言われ育ってきたこと。

 

頼ることで「自分が下」と認めたくなかった

それが良いことだと信じていたし、正解だと思ってこの歳まで生きてきた。

得意なことも、ニガテなこともなんでも「とりあえずこなすこと」を良しとしている所があった。

もうひとつは、自分より上の人に頼ることで

自分が下だと認めるのが許せなかったから。(あー、つまんないプライドだな、と感じる。)

だけど、今年のはじめに体を壊したことで、人生のいろんなことを振り返るようになりました。

 

「とりあえずこなす」を何十年もつづけてると…

それで、なんでも自分でやることの

「とりあえずこなす」を何十年もつづけてると、

ほんとうの自分は一体何者で、何がホンネなのか分からなくなってしまっていたこと。

果たして、なんでも自分でやることが、正しかったのかな?と考え直すようになりました。

たしかに自分でやることはいいことかもしれない。

だけど「誰かに頼る」というのも人生にはたいせつなことで必要だったんじゃないかな?

もっと生きやすくなるんじゃないのかな?

と思うようになりました。

 

自分のホンネを知りたいなら・・

たとえば、家事。

家事といっても、細かく分けるとなん十個とあります。

その中でどうしても得意になれない家事があったり、

生活スタイルに合わないもの(例えば料理とか洗濯)だったら

それを得意とする人に聞いてみて教えてもらったり、お願いする(プロなどに)ことで

自分のホンネが浮き出てくる。

あとはそのものをやめてしまったり。(「やること」より、「やめること」を決めるみたいなのと同じ)

たとえ話で家事になってしまったけれど、

ここ最近、「誰かに頼る」「わからないことは聞いてみる」

ことを意識して過ごすようになりました。

それで感じるのが

人は頼られると喜ぶことがおおい。

そして、人に頼ることで視野が広がること。

 

人生の遠回りをしないために「教えてもらう・頼る技術」

人生の遠回りをしないためには、限りある時間と命をもっとたいせつにしていきたい。

それには、なんでも自分でやる。は一旦端っこに置いておいて

分からなかったら知ってる人に聞いてみる。

知ってる人に教えてもらう。

ついでに仲良くなっちゃえばいい(笑)

これからは、「自分でやる技術」よりも

人生の遠回りをしないために「教えてもらう技術」「頼る技術」を磨いてみたい。

そんなかんじで、学歴コンプレックスがかなり強い私が

ここ最近学歴に対する悩みがうすれているのは

「知ってる人に頼る」を学び始めているからだとかんじています。

 

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