もしかして・・私、褒めベタ?

1か月ぶりに義母と会い、赤坂で待ち合わせをしてお茶しました。

喫茶店に入り会話の途中、義母のリップメイクがはっとするような冬色。

お義母さんらしく、似合っていたのです。

それで私は、「わあ。その口紅、冬色でステキですねー。

どこのブランドなんですか?お義母さんにすごく似合ってますよ。」

 

なんて心で思った通りに言葉に発したのですが、

(え、もしかして、私って褒め下手・・・?)

 

義母は「あら、そーおー?」なんて。

うーん。なんだか”褒めポイント”がズレてる気がする。

 

これって、相手の良いところを褒めているようでほめてないのと同じ。

そんなことに気づいてしまった3連休最後の午後でした。

 

まねきは帰りの電車の中、「人を褒める」ことについて少し考えました。

どうしたら、この「いい!」を気持ちよく伝えられるのか。

どうしたら、スマートに嫌味なく褒められるようになれるか。

 

(すごく良い色ですね)

(どこのブランドですか?)

 

いやいや、ちがう。ちがうよ。

 

ブランドなんて、どこで買ったのかなんて、そんなもん後回しで良い。

まず「あなたに似合ってる」をさいしょに伝えなきゃ。

 

簡素に感想を伝えれば、それだけで十分。

よく褒めたい、と思えばその気持ちが強いほど

あれも、これも付け加えたくなる。

 

だけど想像してみてると、あれです。

「ほめる行為」=「マグロの刺身」とすると

マグロにわさびと醤油だけでじゅうぶんおいしいし、それがいちばん美味しい食べ方ですよね。

 

だけど、なんだかよくわからんサービス精神でマグロの刺身に

ソースだケチャップだのニューっとかけて、さらに刺身を煮たり焼いたりしてしまう。

これじゃあ、何を伝えたいのかがさっぱりわからなくなる。

(私の日記もだいたいがそうなのだけど)

簡素に「すごく似合ってますね。」

これだけで、よかったのだ。

 

何言ってんだ、自分。心の中で猛烈に反省しましたね。

ということで、”隠れコミュ障”なまねきは、「スマートに褒める練習」を磨きたいです。

 

いつの時代の自分であっても否定しない

なにをやっても嫌う人はいるのだから