好きなものはすぐになくなる

使い切る、だとか。

買わない、だとか。

持たない、だとか。

暮らしを昨日よりよくしたいのは、みんな一緒かと思います。

私だってそうです。やっぱり、暮らすなら納得いく暮らしを送りたい。

不快より快適な方がいいし、汚いよりキレイなほうがぜったいに良い。

だけど、思うんです。

「好きなモノはすぐなくなる」

暮らしの工夫もたいせつなことだとは思うけれど、

とくに意識せずに「するん。」と使い切る。

気がついたらボロボロになるまで使っていた。

そんなものって、あるはずです。

例えば洗剤ひとつだって、使いやすいものがあったり。

はんたいに、溶け残りが出たり香りが合わないものだといつまでも残ってる。

食べ物だったら美味しいものは、数日で食べきってしまう。

なんだか口に合わないもの、わが家の食生活に合わなかったりすると

冷蔵庫のすみっこに半年以上滞在していたり・・。

なんて、買ったはいいけど使い切るのがむずかしかったり

売れてる商品買ったけど、なんか合わない・・・

しっくりこないモノは、家の片隅に追いやられてる。

ということは、

好きなものはすぐになくなる

好きでないものはずっと残っている

なんですね。

もしかすると、「好きなモノ」を記憶して選んで一日を積み重ねていくと

そこには「好き」「快適」が揃い、とくに意識することなく

ムリすることなく「使い切る」暮らしに近づいていくのだと感じます。