個人店と銭湯経済。消費を変えてみよう。

「消費」をやめる 銭湯経済のすすめ 

大型施設より個人店

先日、ふだん食べない焼肉を食べに行きました。

個人店なのですが、落ち着いてゆったり食べられるお店。

ちょっといいお肉を注文しちゃいましたが、ランチなのでお手頃です。

「消費」をやめる 銭湯経済のすすめ 

外食したい時、必ずといってきっかけがあります。

それは、「いつものご飯に飽きたとき」なんです。

「だれかが作ったご飯」を食べに外へ出かけます。

この「だれかが作ったご飯」が

明日もご飯作り、つづけられる。そう思えるココロの補給所となっています。

3年ほど前、自分のつくるご飯に飽きたら、こんなことをしていました。

定期的にやってくる「ご飯作りたくない病」は「逃げ道」を作っておく

しっかり家事をしなければならない、にちょっと縛られていた時期、でもありました。

できるだけ個人店を選ぶ

そして、ちょっとしたこだわりがあって。

それは、できるだけ個人店を選ぶこと。

個人商店が減り、大型施設がはびこっていますが、個人店のほっと落ち着く感じ、価格もちょうどよく、チェーン店のように機械化された味は出てきません。

マニュアルであるような接客もなく、過剰なスマイルもない。

それが心地よく、大型施設から個人商店へ行くようになりました。

そんな私の夫も、チェーン店がどうも苦手な人間で、夫婦揃って個人店をうろうろ探したり。

銭湯経済で消費を変える

もしかして、少数派なのかもしれないなあ、と薄々感じてはいたのだけど、図書館で目に留まった”銭湯経済”

開いて読んでみた所、まさに今していることが書かれていた。(確か経済コーナーにあったような)

「消費」をやめる 銭湯経済のすすめ という本。

地元で経済を回していこう、そんな内容です。

そこで「消費をやめる」についてですが、なにも買うことをやめる、とか買わない。でもなく、「消費の場所を変えてみよう」ということです。

気に入った個人店へ通うようになると、ちょっとしたサービスをしてもらえたりしたことってありませんか。

数円まけてくれたり。ちょっと量を多くしてくれたり。

夫はビンテージカメラが趣味なのですが、おじいちゃん店長さんのカメラについての話(雑談)を30分ほどして、カメラ用品を譲っていただいたり。

おじいちゃんが使わなくなったカメラをいただき、持って帰ってきたこともあります・・。

「最近来なかったから、どうしていたかな、と思ってたよ。これ(写真のカビ防止剤)、あげるよ。」なんて。

チェーン店にあるようなマニュアルが、個人店にはないマニュアルに載らないサービスを受けられる面白さが、ある。

個人店の魅力だとかんじている。

そんなところに、消費先を変え、お金を使っていきたい。