お金・労力・思い出が捨てられない時間を増やす

お金・労力・思い出が捨てられない時間を増やす

たしか5年前に作った梅干し。

5キロほど作ったのですが

毎年親戚から梅干しが送られてくるわが家は

自分で作った梅干しを消費しきれずに5年経過。

保存食の代表、梅干し様ですが、さすがに味が落ちてるのを感じてきて・・。

なのに、なかなか捨てられず、今日まで来てしまいましたが捨てることに。

お金・労力・思い出が捨てられない時間を増やす

捨てられない理由を考えると・・

・あの時いくらかけたか(お金)

・時間をかけて作った(労力

・たのしかった(思い出

塩も「海の精」を使い、梅も有機栽培のものを使いました。

初めての梅干しづくりは、たいへん。

だけど、すごく楽しかったんですね~。

それでね・・思うんです。

この3つがセットになると、捨てるに捨てられなくなるということを。

「あんなにお金をかけたのに」とか

「あんなに時間をかけたのに→もったいない」とか

「初めての割りには上手にできたのに→捨てるのもったいない」とか

もー、捨てられない理由がてんこ盛りに頭の上で盛り上がっているのです。

ですが、かけたお金・時間・思い出は

かくじつに今ではなく、過去のもの。お金もモノとして形を変えただけ。

モノは時間の経過と共に価値は落ちていく。

(梅干しの場合食品なので鮮度が落ちていく)

捨てたいのに、捨てられないのは

お金・労力・思い出の3つが

捨てられない時間を増やすのだなと思います。